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登録日:2010/01/23 Sat 18 24 10 更新日:2024/05/02 Thu 12 45 26NEW! 所要時間:約 18 分で読んでちょ ▽タグ一覧 TF いい味出してる やりたい放題 アドリブ エビチャーハン カオス カーッペッ クソ上司 ジェット機 タンク ツッコミ? ティラノサウルス ティラノサウルス→ドラゴン デカ頭 デストロン デビッド・ケイ トランスフォーマー ドラゴン ナビ子ちゃ〜ん ノーブル バカ? ビーストウォーズ ビーストメガトロン フリーダム プレダコン プレダコンズ ホバリング恐竜 ボケ? ミノムシ メガトロン メガトロン音頭 メガメガ30分 リザードン ワキガ 人間不信 千葉トロン 千葉繁 千葉繁の本気 外道 奈良の大仏の溜息 恐竜 悪役 愛すべき外道 打ち上げ 時間犯罪者 止まらない暴走 水虫 破壊大帝 竜 策略家 能ある竜は爪を隠す 能ある鷹は爪を隠す 腹筋破壊大帝 自称 過去改変 鉄の悪魔 頭 頭脳明晰 高階俊嗣 今日のビーストは旅にグルメに温泉特集! 視聴率はいただきだ! 『ウソはいけません!!』 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- がぁ~はははぁ~!! 俺様は破壊大帝メ~ガトロンだぁ!! ビーストウォーズのはじまりだぞぉ~!! メガトロン(ビーストウォーズ)は『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』の登場人物である。 CV 千葉繁(日本語版)、デビッド・ケイ(原語版)、高階俊嗣(ロボットマスターズ版) 所属 デストロン(プレダコンズ) 肩書 デストロン破壊大帝(自称) スキャニングした生命体 ティラノサウルス ファンからは「ビーストメガトロン」「千葉トロン」と呼ばれる。 前者は商品名としてもよく用いられる。 【概要】 サイバトロンとデストロンの和平によって平和が訪れていたセイバートロン星で、部下達を率いてゴールデンディスクと戦艦「テラクラッシャー」を奪取し、ゴールデンディスクに記された「ある惑星」を目指した。 しかし、たまたま彼の一味を追跡可能だったサイバトロンの調査隊と追撃戦になり、両者ともに「惑星エネルゴア」に墜落してしまう。 こうして、部隊規模の小競り合いのハズが全トランスフォーマーの歴史を左右しかねない事態に発展した「ビーストウォーズ」が幕を開けることになり、両部隊の指揮官である千葉トロンとイボンコ…じゃなくコンボイの間に因縁が生まれることになったのだった。 【日本語版】 …と、ここまでが原語版準拠の基本的な流れであり、これだけならビーストメガトロンも至ってマトモな悪役と感じられることだろう。 しかし日本語版においてはその限りではない。 音響監督の岩波は原語版のビーストウォーズを見るや、無骨な見た目や生々しい動物への変形等、過去の外画吹き替えの経験からそのままやった場合、日本の子供にはウケないと踏んだ。 だが、タカラの関係者はそんな危惧とは裏腹にとにかくシリアスに吹き替えていくことを望んだ。 そこでスタッフは千葉繁にディレクションする際、 「このままじゃ怖くて子供が引いちゃうよね。でもいきなり壊すとスポンサー(タカラ)が怒るから… 千葉さん、シロアリみたいにじわじわとシリアスの屋台骨を壊してくれない?」とオーダー。 これを受けた千葉繁は喜々として承諾し、スポンサーの顔色をうかがいながら少しずつアドリブを加えていった。 なので一般的に野放図にしていると言われるビーストだが、脚色・音響監督担当の岩浪美和と千葉繁がスポンサーの様子を見ながら壊していったのである。 岩浪曰くメガトロン=千葉繁は「一番肝のキャスティング」であり、一番の大御所・大先輩が番組を壊してくれると他の面々もやりやすい雰囲気が出来てくる、と踏んだ人選だったらしい。 そんなこんなで、カオスぶりに定評がある(?)日本語版ビーストウォーズの中でも特にそれが露骨に現れているキャラクター。 全キャラ随一のフリーダムぶりを発揮し、そのアドリブでこの作品をカオス化させた元凶にして立役者と言える。 ◆主なアドリブ その自由ぶりは最初期から絶好調で、 ★オヤジのように痰を吐く ★「ルンルルンルル~ン♪」と鼻歌(?)を歌う ★別番組の名前を平気で出す ★視聴者に話しかける ★「ふはははは、悪者は意味もなく笑いながら登場するものだ、ふはははは!わたしが破壊大帝メーガトロンだ~!」と悪役だと自分で言っちゃう ★オープニングで早口言葉大会をやって番組名のコールもしない。(この流れを引き継いで後半誰もやらなくなる。) ★実はワキガで水虫だとメタルス映画第一弾でブラックウィドーにバラされてしまう ★同映画第一弾ラストで捕獲したプロトフォームXに「今日からお前の芸名はランページだ!」と無理矢理命名する。どこの吉本? ★次回予告なのに延々と愚痴を垂れ流しまくる ★↑の〆に「まあいいや、ビーストだもんな!」と次回予告を真面目にやらない ★↑をタランスに指摘されると「バカ!真面目にやったらビーストじゃないだろ!」と開き直る ★カリスマ美容師にカツラをセットしてから裏切り者のタランスの裁判を行うが髪形にツッコんでくれない(これは原語版からだが…) ★自分の出番中に尺が余ると笑って埋める(メタルス最終回手前では笑いが止まらず苦しくなって「だ、誰か止めてくれ〜〜〜っ!!」と叫んでしまう) ★番組開始前の5秒CMで嘘予告(そしてナビ子ちゃんからツッコまれる) ★メタルス最終回の大合唱に加わらず一人延々とエビチャーハンを捜し求める …と、他の面々もふざけているが、千葉繁は特に本当にやりたい放題であった。 なお、千葉はメガトロンが両手を上げて叫ぶシーン(恐らくメタルス1話)で「グリコーーー!!」と叫んだが、これはグリコがスポンサーにいないのでNGとなった。 後々、この出来事を岩波に「千葉さんは音響監督もやってるし、少し考えればそれはダメってわかるじゃないですか(要約)」と突っ込まれたが(リターンズオーコメ) 千葉曰く「役者の時と音響監督の時とは考え方がまるで違う」ためであり、「もし俺が音響監督だったらそんなの即NGですよ」と返答している。 とはいえ一応シリアスなシーンでは時折おちゃらけは入れつつ、ドスの効いた声で部下達を恫喝したり、残虐な策謀を巡らせる際はしたたかな演技を見せたりと 勿論全部でふざけていたわけではない。全編をじっくり見る際は、その辺りのON・OFFに注目して見るとビーストメガトロンの魅力がわかるかもしれない。 さらにアニメ第2期『メタルス』の日本語版の最終回ではモノマネ大会で審査員を担当。 しかも何故かエコヒイキも無く真面目にやっていた。 千葉さん…少しは自重して下さい……。 【素性など】 上記の通り、殆ど真面目にやらず、部下(?)達からもバカと思われている。 しかし、知略に富み常に謀略を巡らせるなど、実際の所は非常に頭が切れ、決してバカではない。 『惑星エネルゴア』の正体が太古の地球である事も、登場人物の中では最初に気づいていた。 また解析したエイリアンの技術を基にトランスメタルドライバーを開発するなど技術力にも長けている。 一人称は基本は「俺様」だが、真面目な時は時々「わたし」になる。 なお、彼の「メガトロン」という名前は伝説の存在となった初代メガトロンの後継者としてアピールするための自称であり、本名は明かされていない。 とは言え奸智に満ちた作戦を立てるなど自称ながらも初代メガトロンの後継者を名乗る程の能力は持ちあわせている。 一応、初代メガトロン直系の子孫にあたるらしい。(*1) ちなみに、初代メガ様は「メガト↑ロン」と「ト」にアクセントが付くのに対し、こっちは「メ↑ガトロン」と「メ」にアクセントが付くのが違いとして挙げられる。 しかしなんやかんやで理想の上司と呼ばれる初代メガ様とは異なり、こちらのメガトロンは冷酷・残忍・人間不信の極と言った人物像である。 仲間を裏切ったり(裏切られた時に備えて保険もかける)用が済めばあっさり切り捨てることも平然とやってのける。 『メタルス』終盤でデストロンの最強戦艦「ネメシス」を手に入れると、忠臣であるインフェルノをクイックストライク諸共葬ったりもした(*2)。 結果、『リターンズ』で感情や個性を持たないはずなんだけど日本語版ではどいつもこいつも個性派揃いの集団「ヴィーコン」を結成するのはその最たる例である。 また、人類の祖先である原人たちの事も「猿」と呼び、徹底的に見下している。 ギャグやアドリブに目が向く(実際そうだけど)千葉氏の演技だが、要所要所でえげつない悪役の演技も見せている。 むしろそうしたアドリブからこの人のみたいな笑って殺すヤバい悪役としての存在をより際立たせる形となった。 そんなわけで日米共にやる時はきっちり悪者やってます(しかし、後に風呂のように使うプール型再生カプセルでアヒルちゃんを浮かべる等、作画段階から崩れ出した)。 『ロボットマスターズ』の「ビーストメガトロン」のプロフィールでは、「愉快な話し方をするが、卑怯さに関しては軍団でトップクラス」と書かれている。 余談だが、TFでお馴染みの津島直人先生のカラーコミックでは「ビーストメガトロン様だ!」と叫んでおり格好いい。 『ビーストウォーズⅡ』の初期のカタログでは日本独自のイラストもあり、 中にはガルバトロンに首を掴まれているものもある。 「きさまの時代は終わりだ、メガトロン!!」 その下にある文章では、ガルバトロンについてメガトロンが語っている。一人称は「ワシ」。 それによると、セイバートロン星にいた時に宇宙侵略についての意見が合わず争いになったことがあるらしい。 あの時は油断して不覚をとってしまったとか。 比較的穏健派で彼なりの「平和」を考えているガルバトロンと、デストロンでも特に過激派なメガトロンとでは反りが合わなくても当然だろう。 しかしガル兄ちゃんの実力は認めているようで、 「ヤツは野心家のくせに、部下思いな面もあり、口惜しいが新破壊大帝の貫禄は充分に持っているだろう。」と評している。 以上は初期設定であり、児童向け書籍等でも同一の時間軸とされていた。 現在、『セカンド』の世界観は『リターンズ』の頃からずっと未来に設定され、メガトロンとガルバトロンの接点はないとされている。 ただし、劇場版ではガルバトロンが過去の英雄を呼び出す事の出来る装置を使って彼を召喚しようとしている描写がある。 「メガトロン」としか言っていないので慈愛大帝の方かもしれないが、名前のアクセントや「コンボイ」の方ではビーストコンボイが呼ばれているので彼の可能性が高い。 テレビマガジンでの描き下ろしイラストはどれも格好いい。 メタルスの記事では和製的なセルアニメもよく描かれ、中にはCGじゃないアニメも見たいと思ったファンもいるそうな。 メガトロンの「真の目的」 『ビーストウォーズ(無印)』までは、基本的におちゃらけた様子しか見せなかったメガトロン。 だが、『メタルス』にて、彼の本当の目的、そして残忍な本性が明らかになる。 彼の目的は二つ。 ひとつは、サイバトロンと共にデストロンを打倒する事になる人類の抹殺。 もうひとつは、サイバトロンの偉大なるリーダーである、初代コンボイの抹殺であった。 彼の時代、デストロン軍団は何世紀も前にサイバトロンと和睦し、世界征服の野望などとっくに忘れていた。 だが、そんな中でも彼、メガトロンだけはかつての先祖が成し得なかった野望を忘れてはいなかった。 が、まだ戦争を望んでいない上層部は、彼を危険視して冷遇した。 …彼は、サイバトロンを憎んだ。デストロンも憎んだ。 冷遇されてる最中、彼は師であるクライオテックを通じて、かつて地球から打ち上げられた人工衛星『ボイジャー』に搭載されていた『ゴールデンディスク』の存在を知った。 そして、偶然それを初代メガトロンが手に入れ、「あるメッセージ」を仕込んでいた事も…!! そのメッセージは、遥か彼方の『地球』という星に、大量のエネルゴンがある事、 そして、デストロン軍団が敗れた際の最後の手段…初代コンボイ抹殺のメッセージだった。 その解読に密かに成功したメガトロンは、同じくデストロンの過激派分子や、傭兵まがいの事をしていた連中を組織し、まんまとクライオテックを騙してオリジナルのゴールデンディスクを奪取。 デストロンの宇宙戦艦『テラクラッシャー号』をも強奪し、生き残ったメンバーと共に、過去の地球を目指した。 その『真の目的』を誰にも告げずに…!! 初代コンボイを抹殺する事はつまるところ、サイバトロンのみならず、混血の進んだ今いるほとんどのデストロン軍団をも抹殺する事に等しい事だった(*3)。 サイバトロンのみならず、デストロンをも憎んでいた彼にとって、部下もまた憎悪の対象でしかなかったのである…!! だが、一つ目の人類抹殺は、裏切り者のダイノボットによって失敗。 結果的に谷でひっそり暮らしてる猿の突然変異種でしか無かった人類の祖先は、世界中に散らばる事となった。 そして、初代コンボイ抹殺も、彼のやり方に付いて行けなくなったブラックウィドーと、コンボイの手によって失敗に終わる。 その戦いでは代わりにサイバトロン基地『アクサロン号』を破壊して痛み分けに終わったものの、メガトロンの全ての計画は露呈する事となってしまい、 『ビーストウォーズ』は、全宇宙の存亡を賭けた戦いへと発展したのだった。 【各形態】 基本的に日本独自の名称。 ビーストメガトロン 初代ビーストのメガトロン。 ティラノサウルスに変形する。 右手と左手が頭と尻尾と異質な外見だがとても強い。 背中はまるで翼のよう。 右手のティラノヘッドは、歯ブラシで丁寧に歯磨きしている。 「ニラ挟まっちゃった…」 武装は内部に強力な「レーザー・バスター」を搭載した「ティラノファング」、左腕に備わった伸縮自在の斬撃武装「デス・クロー」、 両腰に装備された遠距離武器のアンカー型ミサイル「プラズマバスター」。 縮小版の『ロボットマスターズ』のプロフィールには腕の「メガトロンガン」と両腰の「ミサイルランチャー」が記載。 イラストには詳しい形状も描かれている。 DX版は左手がモールドされてないが、非常に出来が良い。 右手が水鉄砲、左手が伸縮ギミックがある。 腰からは銛状のミサイルを発射。 玩具オリジナルで「ビーストマスク」(ミュータントヘッド)のギミックがある。 『リボーン』のDX改修版では削除されたが、リカラーの『テレもちゃ』DX版では可能。 装着すると凶暴な戦い方をするという。 「ん~?新聞の勧誘だったら、間に合ってるぜ」 メタルスメガトロン クォンタムサージの影響でメタルス化したメガトロン。 同じくティラノザウルスに変形。 武装は尻尾が変形したマルチウェポン「ペンチアーム」と両肩のビーム砲「プラズマファランクス」。 さらに、ターボファンを展開して高速移動形態(ビークルモード)に変形することも可能。 実は全形態で唯一の、ちゃんとした両手がある姿である。 玩具は各種ギミックを廃した代わりに、プロポーションとアクションに特化しており、非常にかっこいい。 ハズブロ版と日本版では、メッキ部以外のビーストモードの色がガラリと違い、ハズブロ版は銅色、日本版は薄紫色となっている。 一応、どちらも劇中CGに近い色合いとなっている。 「キムチにたくあんなんてビーストに出る訳ねぇだろ」 「ルンルルンルル~ン♪」 ドラゴンメガトロン ※推奨BGM 「HALLELUYAH」 よい子の皆、メガトロンだ! あのさ~、デストロンってなんでいつもやられちゃうんだろうな~? え?「悪モンだから」? それを言っちゃあおしまいでしょ~!! 俺様が思うに、部下が頼りないからじゃないかな~? だってさ~、 「ウヒャヒャ~」に「ぶ~ん!わ~やられちゃった~」に「ごっつんこ~」に 「ギッチョンチョ~ン」に「ちょっきんなー!」に「ダー!」だよ? これじゃあダメだよな~? ……あ、そうだ!俺様が強くなればいいんだ! そうだ!な~んでこんな簡単なことに気付かなかったんだろうな~!! 『メタルス』終盤にG1メガトロンのスパークとの融合と溶岩への転落によってパワーアップした姿。 真っ赤なドラゴンに変形する。 両モード共通の武装はすべて左腕のドラゴンの頭に集約されており、火炎攻撃「ドラグーン・ブレイズ」、冷凍ブレス「ドラグーン・フリーズ」、 噛み付いた敵に電流を流し込む牙「エレクトリック・バイト・ドラゴン」を備え、加えて初代メガトロンのスパークを持ったままなので、パワードコンボイをも凌ぐ圧倒的な強さを誇る。 尻尾についたペンチで対象をつかむことも可能。 初代メガトロンのスパークは最終決戦に敗れて連行される前に初代メガトロンに返却された模様だが、劇中ではそのシーンはカットされた。 『リターンズ』前半にも登場。 普段は「ミノムシカプセル」こと再生プローブに入っているが、感情が昂ぶると姿を現す。 一見あまり強そうには見えないが、すべての武装がなお使用可能なことに加えてプローブに装備されたスパーク摘出装置つきプラズマ砲が追加されたこともあり、 その戦闘能力は依然として高い。 有機物の除去が中途半端なせいで外装がボロボロになっていた。 なぜか変形する際のアクティベーションコードが「変身」から「トランスフォーム」に変わっている。(原語版は無言) 玩具限定で車両型のビークルモードに変形可能。 玩具は当時としては最高傑作の一つに掲げられる程の名作。 だが、『リターンズ』版は正直微妙。 「あちょ~~~~~~~っ!!」 「バイバイキ~~~ン」 ノーブル 『リターンズ』の後半で登場したオペラ歌手である紫の狼。 穏やかな人物だが自らの意思と関係なく、赤い凶暴なドラゴン「サヴェッジ」に変化することがある(なので「トランスフォーム」とは言わない)。 爪や尻尾、口から火の玉を吐いて攻撃を仕掛ける。 その正体はドラゴンメガトロンの有機物の余剰パーツ。 分離の際にトラブルが起こりメガトロン自身のスパークはこっちに残留したため、ナイトスクリームを利用して分離を目論んだ。 スパークをメガヘッドに移した後は純粋な本能のみによって動く野獣となった(記憶や人格はわずかながら残っていた)。 第22話でメガトロンの攻撃からナイトスクリームを庇って死亡する。「さ~よう~なら♪」 玩具は各形態を見事に再現しているが、流石にノーブル時に引っ込むサヴェッジの翼はそのまんまである。 だがこれはこれでかっこいい。 CVはボケナス蜘蛛ことタランスを演じたチョーさん。 「いつも元気なカイブツくんでーす!」 「僕、中学生までトイレ行く時は全部下を脱いで行きました」 メガヘッド 『リターンズ』の後半で披露した姿。 メガトロンの頭を模した巨大な飛行要塞にメガトロンのスパークが移植されており、 エネルギーをドピュッと出す淫獣触手・バリアなどの自衛用の武装や捕獲したスパークを保管する装置などが組み込まれているが、 メガトロンのスパークがないとバリア以外の全機能は使えないようになっている。 「秋葉原式大トランスフォーム」のアクティベーションコードで大型戦艦に変形可能。 玩具では人型になるがもちろん本編では未登場。 日本語版だと、この形態の頃が最も下ネタが多い。 「あきはばら~っ!!」 「でっかいなー♪でっかいなー♪石…川さん」 スクラップボディ(仮) メガトロンのスパークがその辺のスクラップ(ドローンの残骸など)に取り憑いた姿。 サイバトロンもヴィーコンも関係なしに襲っていたが、ラットルの活躍でスパークをフライと同型のドローンに閉じ込められる。 その際は上ずったような声になっており、音声サンプリングで強引に元に戻した。 ちなみに下記の台詞は映画「ターミネーター」に登場する中破したT-800と動きが似ていることからきている。 「シュ~ワ~ちゃん!シュ~ワ~ちゃん!シュ~ワ~ちゃん!」 「えぇとサンプルサンプルプルップル…」 パワードメガトロン コンボイとの最終決戦で披露したパワードコンボイをコピーしたボディになったメガトロン。 見た目は似ているが、パワードコンボイとは完全な別物。 顔がメガトロンになった以外に機能が格上げされ(*4)、パワードコンボイの弱点だった機動力の低さも完全に克服している。 有機的なデザインの部分も機械的な形になっており、ビーストモードもない。 またパーツが欠損してもすぐにくっつければ元通りになるなど、再生能力にも長けている。 最終的にコンボイと共にセイバートロン星の核に落ちて行方不明になる。断末魔?リミックス?知らんがな ボディをパワードコンボイに似せたのはコンボイへの皮肉をこめたからと語る一方で、 『メガトロン音頭』にて実はアレは着ぐるみである事が明かされ、しかもコンボイの着ていたやつの使い回しらしく、抜け毛と臭いがかなり酷いらしい。 ちなみに仕事で電車に乗った時、行きで小田急線のドアに首を挟まれ、その同じ日の帰りに山手線のドアに首を挟まれたとか。 「大魔神じゃないよ~~~」 「ちょっと痛んでて汗臭いがな」 「打ち上げは8時からだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 【その他の形態】 ◆メガリゲーター メガトロンがアマゾンで戦う時の仮の姿として「メガリゲーター」が発売され、CGイラストも描かれた。 赤いコンボバットとセットのSPカラー版もあり、こちらはG1メガトロンを思わせる設定になっている。 ◆前日談 海外における前日談コミック『Dawn of Future's Past』ではセイバートロンモードが登場。 ミサイル装甲車に変形し、右肩の巨大なミサイルや左腕のシールド等を装備している。 探査船アクサロンに乗るセイバートロンモードのコンボイ達とも直接戦った。 玩具も「ボットコン2006」で販売されている。 『ギャラクシーフォース』のファストガンナーのリデコ。 実は強化アーマーを装着している状態で、内部に本体がある。 玩具では再現できないが、コミックの途中でアーマーをパージした。 この時の姿こそが、本編の第1話ではよく見えなかったメガトロンのセイバートロンモードである。 ビークルモードはSFチックなデザインで、手持ちの銃が上側に付いている。 後述の『Theft of the Golden Disk』は直前の物語を描いている。 この時点では終始、強化アーマーの武装で戦闘をしていた。 また、強奪した戦艦の名称は、原語版だと便宜的に「プレダコンシップ」と呼ばれ、正式名は付いていなかった。 ボットコンではファンの間でよく呼ばれていた「ダークサイド」という名称が採用され、ほぼ公式名となった。 セイバートロンモードの商品名も「ダークサイド・メガトロン」になっている。 一方、日本では初期の頃から「テラクラッシャー」という正式名称が戦艦に付けられている。 名称は、当時のカードや、主婦と生活社の『ビーストウォーズ パーフェクトブック』等で確認できる。 最近では、2014年の『トランスフォーマーレジェンズ』のWeb漫画で「テラクラッ社」という名前が出た。 ◆リボーン 『ビーストウォーズリボーン』の終盤には、アニマトロスにおいてリフォーマットした姿で登場。 設定上、初めてフォースチップによるイグニッションを行った戦士である。 玩具は海外のBW10周年記念企画で発売され、日本では2012年の『ユナイテッド』でようやく発売された。 『リボーン』や『ユナイテッド』では一度も呼称されていないが、一部サイトでは「フォースチップメガトロン」と便宜的に表記されている。 【相関図】 スコルポス (一応の)副指揮官。 メガトロンに献身的に仕えていたが、メガトロンにとっては所詮は彼も体良く利用できる道具でしか無く、 インフェルノの登場以降は「役立たず」と見限られてしまう。 『メタルス』で彼が死亡した時も、一切悲しむ素振りを見せなかった。 …正直スコルポスは泣いていい。 ワスピーター 道具その①。 かつては空中攻撃要員として重宝してはいたが、インフェルノの登場や自身も飛べるようになってからは、完全に消耗品扱いするように。 だが、古参の部下で生き残ったのは結局彼だけだったのはあまりにも皮肉である… テラザウラー 道具その②。 彼の裏切りに手痛い目に遭う事もあったが、その度倍返しでおしおきしている。 『メタルス』で役立たずのスコルポスと一緒に死んだ時は、内心ほくそ笑んでいただろう。 タランス メガトロンが一番警戒しているデストロン。 技術者としては認めてはいるが、後に『メタルス』で上層部直属のスパイだった事にはガチで驚いていた。 その為、同盟関係を装いつつも、隙あらば始末する事を企んでいたが… ブラックウィドー タランスの次に警戒しているが、意外と彼女を自分の後継者として見ていた面もあった。 が、彼女もシルバーボルトの求愛と、メガトロンのやり方に付いて行けなくなり脱退されてしまう。 ついでにワキガと水虫で鼻毛出てる事もバラされた インフェルノ 二代目副指揮官。 単純かつテンションが高い故、メガトロンも信頼しているが、彼から「越後屋殿」「黄門様」(原語版では「女王アリ様」)と呼ばれるのにはウンザリしている。 だが、そんな彼も『メタルス』終盤にて… インフェルノも泣いていい。 クイックストライク 道具その③。 インフェルノ以上に単純な彼を体良く利用している。 ちなみに、日本版の初期設定ではクイックストライクは「軍師キャラ」だったらしいが、それはそれで見てみたかった気もする。(*5) ランページ 道具その④。 スパークを半分切り取って無理矢理従えている。 彼の存在はデストロンの戦力アップに大きく貢献したのだが… ダイノボット 裏切り者その①。 だが、彼の強さを何処かで認めている節も多々あり、後に「メタルスダイノボット」としてクローン再生させた際も、(*6) 記憶を全て奪った上で「ぼくのかんがえたさいきょうのだいのぼっと」状態にして従えていた。 そんなメタルスダイノボットも、最後の最後で…!! シルバーボルト 裏切り者その②。 デストロンのやり方に付いて行けず、第2話で加入して次の回にはサイバトロンに加入してしまった。 前述の通りブラックウィドーを脱退させた元凶でもある。 『リターンズ』ではヴィーコンのジェットストームとして「ぼくのかんがえたさいきょうのry」状態にして従えていた。 しかし彼もまた、ブラックウィドーによって… コンボイ 宿敵。 上司としてのスタンスも正反対。 初代の子孫(?)同士の因縁で、彼だけは自分の手で始末する事にこだわっている。 『リターンズ』でのパワードメガトロンの姿は、そんな彼の皮肉であると同時に、嫉妬と憧れの表れでもある。 【漫画版】 コミックボンボンで連載されていた漫画版メタルスにおいて登場。 一人称も「俺様」から「ワシ」に変わり、アニメで見られたようなコミカルな一面は一切無く、目的のためなら手段は選ばずに他人の命をもなんとも思わない冷酷な悪役となっている。 冷静沈着なコンボイもコンボイだが、こちらはアニメとのギャップが特に激しく、もはや同じ姿をした全くの別人 後半にジャガーの襲撃によりボディが破壊されて首だけになってしまうも、ワスピーターに助けられて初代コンボイの元まで辿り着く。 そこで裏切ったブラックウィドーによってマグマに落とされるも、そこで眠っていた初代メガトロンの力によってドラゴンメガトロンにパワーアップ。 初代コンボイを破壊する。 しかしその直後、メタルスコンボイが初代コンボイを救いパワードコンボイとして復活。 お互いにボロボロになりながらの凄まじい殴り合いの末、スパークをパワードコンボイに潰されて死亡 コンボイに敗れて死亡した 色々と歴史が狂ってしまっているが、まぁ漫画版ビーストにはよくあることである。 え、ワスピーターはどうなったかって?知らん! 【クライオテックについて】 メガトロンには「クライオテック」という師匠のような存在がいる。 玩具は、海外では日本から逆輸入した『カーロボット』の時期に限定発売。 国内でもすぐ後にジャスコ限定になり、テレマガでも紹介されている(当初は「ブルードラゴンメガトロン」として発売予定だった)。 この時点ではあくまでも限定カラーバージョンで、特に設定はなかったが、後にアメリカのボットコン2007で大幅に設定が追加された。 それによると「犯罪帝王」としてセイバートロン星で恐れられている。 ボットコン会場やYouTubeでは、本編の前日談であるフルCGアニメ『Theft of the Golden Disk』が公開。 ファンメイドの短編作品だがハスブロ公認で、メガトロンの声はデビッド・ケイ本人が担当している。 先述の『Dawn of Future's Past』と連動しており、ゴールデンディスク争奪戦の発端を描く。 強化アーマーの武装で名無しのTF達を倒す場面も見られる。 最終的にメガトロンは仲間たちと共にゴールデンディスクを強奪(作戦の中で死亡したメンバーもいる)。 彼はクライオテックを裏切り、ディスクを自分のものにするべく計画を乗っ取ってしまう。 クライオテックはメガトロンの策略でサイバトロンに逮捕され、エピソードは彼の叫びで終わる。 クライオテックのボディーガードとして、セカンドのダージも和製ビーストから逆輸入の形で登場。 最後は彼ともどもサイバトロンの御用となった様子。 もしかしたらセカンド本編のダージは脱獄したか釈放された後なのかもしれない。 その場合は無印ビーストから数万年も経っていることになるが。 (海外で発売された『ソースブック』では、独自設定としてスタスクやBBと共に刑務所から脱獄したことになっている) なお、クライオテックは『リターンズ』の時期にも活動しているようで、メガトロンによる有機物の排除にも関わっていたとされる。 【余談】 本作ではプレダコンズのメガトロンだったが、吹き替え担当の千葉氏は後に『トランスフォーマー サイバーバース』にてディセプティコン(旧来からのデストロン)のメガトロンを演じ、 ビーストコンボイと似た声のオプティマスプライム(=コンボイ)と対峙することになる。 千葉氏は更に後に『トランスフォーマー アーススパーク』では改心して初代コンボイと同じ声をしたオプティマスプライムや人類と共存する道を選んだメガトロンを担当するが、こちらでは千葉氏の師匠で初代メガトロンを担当した故加藤精三氏を引き継ぐ形の演技でアドリブも控えめ。 また千葉氏は後に『獣電戦隊キョウリュウジャー』のナレーションを務め、その際劇中にて恐竜がモチーフの紫色の戦士を演じている。 一方の原語版の中の人のデビット・ケイ氏はアルマダ三部作でもメガトロンを担当したのち、トランスフォーマー アニメイテッドでは歴代でも若い部類に入るオプティマスプライムを演じている。 同氏は新機動戦記ガンダムWにてトレーズ・クシュリナーダを吹き替えている。 オイ~ッス! メガトロンだ。 項目を編集する時は部屋を明るくして、離れてしてちょ♪ さあ~て、今日こそはアニヲタwikiを征服してやっかんな~! んじゃ、追記・修正のはじまりだぁ~!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\あちょ~っと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ メガトロン音頭タランスだけすぐに思い出せなかったのが笑えた -- 名無しさん (2015-04-16 12 14 26) 初代メガトロンのスパーク関連に関して 最終回でメガトロンを倒してから捕まえて返却させた(強制)あとに日本語版でもあるワープで帰っただったはず -- 名無しさん (2015-04-16 13 49 20) 腕にビーム砲が直結してるという伝統は一応守ってるな。 -- 名無しさん (2015-04-16 21 03 57) ぶっちゃけデストロンのトップがユニクロンズスポーンだったから仮にこいつが何かしなかったとしても遠からずろくでもない事が起きたと思われる -- 名無しさん (2015-05-16 02 49 42) あるいはメガトロンが事を起こしたおかげで見せかけの平和の裏でユニクロンの下僕がセイバートロン星を堕落させるのを結果として防げたのかもしれない -- 名無しさん (2015-05-16 03 11 24) 部下に恵まれていたらコンボイ達に勝てていたんだろうか? -- 名無しさん (2015-06-21 16 08 09) こんなんで良いのかあああーーーーーーーーっ!!!? -- 名無しさん (2015-07-31 10 43 33) ビーストⅡのガルバトロンと言い争いからの戦いになって不覚を取ったって当時の玩具のカタログに書いてたけど、確かに部下想いの兄ちゃんと目的のためなら部下も殺す千葉トロンでは絶対に意見は合致しないと思うの・・・・ -- 名無しさん (2015-12-21 14 28 14) ドラゴンメガトロンハードオフで8600円だった… -- 名無しさん (2016-08-23 23 14 54) ちなみに原語版の中の人はアマルダシリーズでもメガトロンをやり続けたのちにアニメイテッドでオプティマスを演じた。まさにラスボス>主人公。 -- 名無しさん (2016-10-26 09 16 09) 転落ネタは基本的にコンボイのお家芸だけどビーストに限ればメガちゃんかな。ドラゴンメガトロンにパワーアップする回のあれ。「助けてシュワちゃ~~~ん!」 -- 名無しさん (2016-11-10 18 45 36) あと、メタルス版の第4の形態である買い物モードを追記してほしいなあ -- 名無しさん (2016-11-10 18 46 55) リターンズのミノムシ形態、中身はドラメガのままらしいけど随分縮んだよね。パワードコンボイと同じくらいデカかったのにイボンコと同じサイズになってるし。 -- 名無しさん (2017-01-09 01 34 11) TFで最も狂気的な悪役 -- 名無しさん (2017-08-31 12 32 50) マスターピースでビーストメガトロンでるって音声ギミックは千葉繁さんかな -- 名無しさん (2018-06-05 00 29 17) 「エビチャーハンといえば?」「メガトロン!」 -- 名無しさん (2019-09-17 20 50 55) ティラノザウルスなのに、拳銃の大始祖様よりもずっと小柄という謎… -- 名無しさん (2019-10-23 02 23 11) 一番信頼してるのはナビ子ちゃん -- 名無しさん (2020-04-20 21 52 46) ↑2まぁご先祖様も拳銃にトランスフォームするときはやけに縮むからこっちのビーストモードと同じくらいのサイズではある -- 名無しさん (2020-05-01 09 28 36) 千葉さん同時期にミクロマンでも憎めない悪役やってました -- 名無しさん (2020-11-05 21 07 42) メガちゃんの本名はアップライジングだとナッシュティース、IDW2021BWだとガラヴァーらしいね。あとジョーって名前だったこともあるみたい。 -- 名無しさん (2021-05-31 12 27 11) キングダムでもちょいちょいアドリブ?挟んでて笑う -- 名無しさん (2021-07-30 22 11 39) キッズ向けお茶の間に放送することを考えたら千葉繁氏くらいの味付けしないと極悪非道ぶりが過ぎるので正解だったと思う。頭脳戦もできる隙の無さは恐怖を覚える。後はキングダムでも続投は地味に嬉しかったけど終盤目立たないのは残念だったかも。 -- 名無しさん (2021-08-23 17 53 51) ティラノサウルスの上半身を横向きにした体形って好きだわ。戦隊でもたまに出てくるけど、こいつが一番だ -- 名無しさん (2022-03-26 21 32 02) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-24 20 43 02) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-07-31 16 02 22 ↑9 実際リターンズ辺りはナビ子ちゃんが居ないから余計にブレーキが壊れた感がある。信じられる存在はもうだれ一人消えたような。とは言えストーリー的にはナビ子ちゃんの存在自体が多分に吹き替えアドリブの産物だから全く考慮なんておらずまったくの偶然だろうけど…… -- (名無しさん) 2022-09-10 21 33 46 レガシーのドラメガ様カッコよくなってる。ドラゴンの首もフレキシブルに動くし良き -- (名無しさん) 2023-03-26 13 32 43 言語版は言語版で「yes」の言い方が間延びしてるという癖があったりする -- (名無しさん) 2023-06-07 16 50 00 実写版ビーストの続編に出てほしいなぁ。 -- (名無しさん) 2024-03-20 21 09 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デスボイス氏 このページを編集| link_trackback プロフィール ドメイン: DVoice.ddo.jp 名前については配信中に音楽などを流すと発生するデスボイス(超低音)が主な由来である 配信するとき「ひっそりと~(ゲームタイトル)」とレスを書き込むのが特徴 スレでのエピソード等 爽やかな語りが印象的な主だが不意に来るデスボイスが視聴者の笑いを誘う 視聴者には「やっぱり主の実況では一度はデスボイス聞かないと」とまで言われるほどである 配信中にトイレに行き過ぎたため視聴者に「頻尿デスボイスで頻尿デスな」と言われたところ、デスボイス氏が「どっちかっていうと頻尿ボイスだろ」と意味不明な発言をしてそれ以降度々「頻尿ボイス」と呼ばれるようになる ミッシー氏に頻尿を読み間違えられ「糖尿ボイス」と命名される BIOHAZARD CODE Veronicaの配信終了時にまっ●ーれ↓スペクタルの一節を唄い笑いを誘った デスボイスになる瞬間を狙い「チッチキブー」を連発して視聴者を笑わせる 数少ない全裸実況の配信者の1人。biohazardでは裸にネクタイでプレイしたという また、その際にブラをしていたという情報も一部では上がっていたが本人は「ブラではない、大胸筋矯正サポーターだ」と頑なに否定しており詳細は不明 ※詳しい情報を求む 配信中にPCが火を噴いてやむなく配信を中断したのはこの人だけではなかろうか PC買い替えにより、配信名の由来であるデスボイスが聞けなくなったことを惜しむ声は多い メジャーなホラゲはかなりの数クリアしてしまっているため、最近は某配信者並みのksgハンターになりつつある 絵○部位実況でたまに鏡をしている SIRENシリーズへの拒絶反応が激しく心が折れてしまいやすい 某配信者へのリスペクトのため、最近は配信終了時に歌を披露している 黒人(主言うところのボビー系)の人によく絡まれる リアル友人曰く、五大陸に響き渡るほどのメタボっぷり k☆s☆gは☆ポイしチャイナ☆ 所有するxbox360にレッドリング発症(2009.3.16) (^p^)うんたん♪うんたん♪( ´∀`)ノ callingにおいて女性の霊に襲われた時「女に興味ねぇ!」と吐き捨てた コープスパーティー配信中、妹ヒロインの由香を死なせた事で視聴者から「ラクーンシティ発、羽生蛇村、サイレントヒル経由、終点天神小学校行き」の刑に処されかける等、割りとマジな殺意を向けられる。 DEAD ISLANDをプレイ中、ガスボンベの強さに目覚め落ちている武器よりもガスボンベに大喜びで飛びつくという製作者も予想していないであろうボンベ厨が誕生した 初恋のキャラはワンダープロジェクトJ2のジョゼットであることをスレ民のエスパーに当てられる デスボイス: 相手は死ぬ 弱点: 漢字 英語 配信したゲーム一覧 ゲーム名 説明 biohazard 0(GC版) クリア BIOHAZARD DIRECTOR S CUT アレンジモード・クリスをTake1でノーコン達成。ジル編挑戦中 BIOHAZARD(DC版) ノーセーブ縛りで挑戦→ファイルがありません biohazard(GC版) ジルの胸・尻を気にしつつクリア後に難易度ハード・クリスでクリア。難易度ハード・クリスをナイフ縛りで”一応”クリア。インビジEASYクリア。ジルをナイフ縛りで再挑戦→エラーが発生しました\(^o^)/ BIOHAZARD 2 無印を2200円で買ってきたと言った際、視聴者に高ぇ!と突っ込まれた。なんだかんだでレオンクレア表・裏オールSランククリアをしたという噂。ハンク・豆腐編までクリア BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE 普通にクリア biohazard 4 もりねずみ~もりねずみ~・・・クリア。PRO死亡回数55回でクリア。現在難易度ノーマルでハンドガン縛り(手榴弾可)挑戦中 その後敵性言語縛り挑戦中 BIOHAZARD CODE Veronica 完全版 一度目にセーブせずに牙チンに遭遇して早々食われて一時間ほど浪費し、二度目は途中のドアでフリーズして投げ出した。ナイフの威力を絶賛しつつクリア BIOHAZARD OUTBREAK FILE 2 "一応"ノーマルクリア。ハード挑戦中 DEMENTO クリア THE 大量地獄 クリア DEAD RISING 素手縛りでクリア SHADOW TOWER 封印 CHAOS BREAK ksg臭がしつつも封印 零 ~zero~ 封印していたがつかささん、服部さんの影響を受けクリア 零~紅い蝶~ EDに鼻声になりながらもなんとかクリア 零 ~刺青の聲~ 蝋燭を憎みながらクリア。煤=すす SIREN 一番最初、SDKの部分で射殺されて詰み Gears of War つかさ氏相手にドム役でプレイ、列車から落とされたりしながらも、つかさ氏を弄る黒いデスボイスだった。また、インセインクリア BIOSHOCK 作中に登場する幼女を搾取しまくりBADEND お姉チャンバラ 封印 流行り神 2 挑戦中 RULE of ROSE クリア SILENT HILL 2 【最期の詩】 グッドエンドでクリア。EDでは本人は否定しながらも泣いていた?マリア編もクリア。マネキン=ポクテ SILENT HILL 3 アーアー自重しないままノーマルクリア Dの食卓 初回タイムアウトになり、2回目でBAD ENDになる。その後GOOD ENDを迎えたが、真のスタッフロールを見た感想は「死ねばいいのに!」 CONSTANTINE ksgだったがタンラサーフィンでクリア OPERATOR S SIDE リオとのコミュニケーション不全に悩まされながらも、なんと2回の配信でクリア 恐怖新聞【平成版】怪奇!心霊ファイル クリア 東京SHADOW 一部クリア ghost hunter 封印 DINO CRISIS 2 挑戦中 四八(仮) ヒバゴン・モイドン・おまん・おばんざい・ルー幼女・ボンバーマン等ホラゲとは似つかわしくない物を堪能しつつクリア SUPER METROID 封印 超魔界村 度々PC落ちに遭いながら1周目終了。セーブロードを繰り返し2周目クリア SILENT HILL 4 -THE ROOM- 挑戦中 Dark Sector 挑戦中 零 ~月蝕の仮面~ クリア Left 4 Dead (PC) NO MERCY、DEATH TOLL、DEAD AIR、BLOOD HARVEST(Normal・advanced)クリア 魔界村 いろいろと変なことをしつつクリア CLOCK TOWER エンディングCでクリア。挑戦中 PHASE PARADOX シュールに死亡する主人公(男性)が印象的な作品、あまりのksgさに正確なタイトルを脳内から消去しつつクリア CLOCK TOWER 3 劇団アリッサを堪能しつつクリア 忌火起草 完? SIREN New Translation 拒絶中 Shadow Tower Abyss 挑戦中 GUN SURVIVOR 2 BIOHAZARD -CODE Veronica- 挑戦中 the FEAR 終盤の超展開にポカーンとしつつも、クリア。攻略サイトを見ながら、別EDにも挑戦中 Alone In The Dark 挑戦中 エコーナイト 挑戦中。もうちょっとでクリア? BIOHAZARD 5(Xbox360版) ノーマルでクリア 七つの秘館 女王様の笑い声にイライラしながら挑戦していたが、もういいだろと言っている DEAD SPACE 絶叫し、マウスがバグりながら挑戦中 Gears of War 2 歩兵氏の予言どおり(゚Д゚)な感じでクリア DEAD ISLAND 挑戦中 The FOREST 挑戦中 Cry Of Fear 挑戦中 OUTLAST 挑戦中 漏れなどありましたら、任意で編集頂くか、こちら まで。
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ボイスレッスン【登録タグ ID IM アンコール 今井麻美 特徴指定 能力付与】 autolink IM/S07-072 カード名:ボイスレッスン カテゴリ:イベント 色:青 レベル:2 コスト:0 トリガー:0 ● ●あなたの《音楽》?のキャラすべてに、そのターン中、『【自】アンコール[①]』を与える。 プロデューサー、まだまだレッスンが足りません もう3時間ほどお願いします レアリティ:C illust.紗来さら(さらさら) 元々赤のイベント枠である為、悪意(ネタ)にしか感じられない1枚。 効果自体は1コストで味方《音楽》?キャラすべてにアンコール付与と使いやすい。 うみのあをにも・・・・・・が2コストで2枚擬似アンコールと考えると、最大3枚までアンコール可能というのは強力と言える。 同作品にはチェンジを意識してか「控え室から舞台に」を条件とした能力も多いため、 圧殺等と組み合わせてコンボへと繋げられれば場の状況を大きく変える事も可能。 ただし、あくまで対象は《音楽》?キャラのみであり、青に多い擬似アンコールとは違い通常の「アンコール」扱いであるため贅沢な悩み等のアンコール潰しには対抗出来ないので注意。 ・関連ページ 《音楽》?
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【登録タグ RPG SFC 個人 原作重視 未完】 魍魎戦記MADARA2を無謀にもフルボイスしてみた 【元ネタ】魍魎戦記MADARA2 【作者名】フィアランス 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm4622850 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8448130 【作品の傾向】原作重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jwe2009cc/pages/185.html
番号 選手名 国籍 デフォ所属→現所属 1 クラウディオ・ロペス ARG 未収録 コロラド ラピッズ 2 エルナン・クレスポ ARG インテル→ジェノア→パルマ 3 パブロ・アイマール ARG SLベンフィカ 4 ハビエル・サネッティ ARG インテル 5 ワルテル・サムエル ARG インテル 6 ルーカス・カストロマン ARG 未収録 ラシン クラブ 7 ハビエル・サビオラ ARG レアル マドリー→SLベンフィカ 8 ディエゴ・シメオネ ARG 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 9 マティアス・アルメイダ ARG 未収録 リーベルプレート 10 エステバン・カンビアッソ ARG インテル 11 ディエゴ・プラセンテ ARG ボルドー 12 フェルナンド・レドンド ARG 隠し選手 スペインクラブレジェンド 13 ロベルト・アジャラ ARG 未収録 ラシン クラブ 14 サンチャゴ・ソラーリ ARG 未収録 アトランテFC 15 ガブリエル・エインセ ARG レアル マドリー→マルセイユ 16 ファブリシオ・コロッチーニ ARG ニューカッスル 17 ファン・パブロ・ソリン ARG 未収録 クルゼイロ→引退 18 リオネル・メッシ ARG バルセロナ 19 ルシアーノ・フィゲロア ARG ボカ ジュニオルス→ジェノア→ロサリオ セントラル 20 ガブリエル・ミリート ARG バルセロナ 21 ゴンサロ・ロドリゲス ARG ビジャレアル 22 マルティン・デミチェリス ARG 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 23 リオネル・スカローニ ARG マジョルカ→ラツィオ 24 ニコラス・ブルディッソ ARG インテル→ローマ 25 エスクデロ・セルヒオ JPN 浦和レッズ 26 レアンドロ・クフレ ARG 未収録 NKディナモ ザグレブ 27 マリアーノ・ゴンサレス ARG FCポルト 28 ゴンサロ・イグアイン ARG レアル マドリー 29 ハリー・キューウェル AUS ガラタサライAS 30 マーク・ヴィドゥカ AUS ニューカッスル→無所属 31 ルーカス・ニール AUS ウェストハム→ガラタサライAS 32 マーク・ルダン AUS 未収録 FCファドゥーツ(元アビスパ福岡) 33 エディ・ボスナー AUS ジェフユナイテッド千葉→清水エスパルス 34 ウフク・タレイ AUS 未収録 ノースクイーンズランドフューリーFC(元アビスパ福岡) 35 ジョエル・グリフィス AUS 未収録 北京国安(元アビスパ福岡) 36 ブレット・ホルマン AUS AZ 37 スコット・チッパーフィールド AUS FCバーゼル1893 38 ブラッドリー・ジョーンズ AUS ミドルスブラ 39 ジェイソン・クリナ AUS PSVアイントホーフェン→ゴールドコースト ユナイテッド 40 ヴィンチェンツォ・グレッラ AUS ブラックバーン 41 アンドレス・イヴァンシッツ AUT パナシナイコス→マインツ05 42 トーマス・ブッフェル BEL 未収録 サークル ブリュージュ 43 ヴェスレイ・ソンク BEL クラブ ブリュージュKV 44 イリヤン・ストヤノフ BUL サンフレッチェ広島 45 ミルコ・フルゴビッチ BIH 未収録 NKディナモ ザグレブ→SpVggグロイター・フュルト(元ジェフユナイテッド千葉) 46 アレクサンドル・フレブ BLR バルセロナ→シュツットガルト 47 セーザル BRA ボローニャ→ 48 エジミウソン BRA 未収録 パルメイラス 49 ジュニーニョ BRA リヨン→アル ガラファ 50 ジエゴ BRA 隠し選手 ブレーメン→ユベントス 51 エドゥ BRA バレンシア→コリンチャンス 52 ベレッチ BRA チェルシー 53 ロジェリオ・セニ BRA 未収録 サンパウロ 54 カカ BRA ACミラン→レアル マドリー 55 ラファエウ・ソビス BRA 未収録 アル・ジャジーラ 56 ドゥドゥ BRA オリンピアコス 57 ポンテ BRA 浦和レッズ 58 ドニ BRA ローマ 59 シジクレイ BRA 京都サンガF.C.→カスカヴェルCR 60 バレー BRA 隠し選手 アル アハリ 61 レアンドロ BRA ガンバ大阪→アル サッド 62 ボッティ BRA ヴィッセル神戸 63 レオナルド BRA モンテディオ山形→ 64 ジャーン BRA 湘南ベルマーレ 65 アンドレ BRA 未収録 (元徳島ヴォルティス) 66 ホベルト BRA 大分トリニータ→ 67 アレッサンドロ BRA 未収録 クルゼイロ(元アルビレックス新潟) 68 カイオ BRA セレッソ大阪 69 サムエル BRA サガン鳥栖→ 70 マルセロ・ラバルテ BRA ヴァンフォーレ甲府→ 71 ロドリゴ BRA ジュビロ磐田→RCストラスブール 72 マルチネス BRA セレッソ大阪 73 トゥット BRA 湘南ベルマーレ→ 74 アライール BRA 愛媛FC 75 アレシャンドレ・パト BRA ACミラン 76 マクスウェル BRA インテル→バルセロナ 77 ファビオ・アウレリオ BRA リヴァプール 78 ディミタール・ベルバトフ BUL マンチェスター ユナイテッド 79 フィリップ・センデロス SUI ACミラン→アーセナル→エヴァートン 80 パヴェル・ネドヴェド CZE ユベントス→引退 81 カレル・ポボルスキー CZE 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 82 トマーシュ・ロシツキー CZE アーセナル 83 ペトル・チェフ CZE チェルシー 84 ダヴィド・ロゼフナル CZE ラツィオ→ハンブルガーSV 85 ヤン・ポラーク CZE RSCアンデルレヒト 86 ヤロスラフ・プラシル CZE オサスナ→ボルドー 87 リボル・シオンコ CZE 未収録 スパルタ プラハ 88 マレク・ハインツ CZE 未収録 カプフェンベルガーSV 89 マレク・ヤンクロフスキ CZE ACミラン 90 マルティン・イラネク CZE 未収録 スパルタク モスクワ 91 ラドスラフ・コヴァチ CZE ウェストハム 92 トマーシュ・ウイファルシ CZE アトレティコ マドリー 93 マレク・マテヨフスキー CZE 未収録 レディング 94 ヴラティスラフ・ロクヴェンツ CZE 未収録 FCインゴルシュタット04 95 ズデネク・グリゲラ CZE ユベントス 96 トマシュ・シヴォク CZE 未収録 ベシクタシュ 97 トマシュ・ザポトチニー CZE 未収録 ブルサスポル 98 ミラン・バロシュ CZE ガラタサライAS 99 ダニエル・ジトゥカ CZE RSCアンデルレヒト 100 ダニエル・プディル CZE 未収録 KRCヘンク 番号 選手名 国籍 所属 101 ディトマール・ハマン GER マンチェスター シティ→ミルトン・キーンズ・ドンズFC 102 メーメット・ショル GER 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 103 ミヒャエル・バラック GER チェルシー 104 セバスティアン・ダイスラー GER 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 105 オリヴァー・ビアホフ GER 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 106 イェンス・イェレミース GER 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 107 ミロスラフ・クローゼ GER 隠し選手 バイエルンミュンヘン 108 クリストフ・メッツェルダー GER レアル マドリー 109 ハンス=ヨルグ・ブット GER 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 110 ベルント・シュナイダー GER 未収録 引退 111 イェンス・レーマン GER 未収録 シュツットガルト 112 セバスティアン・ケール GER 未収録 ドルトムント 113 ティモ・ヒルデブラント GER 未収録 ホッフェンハイム 114 アンドレアス・ヒンケル GER セルティックFC 115 バスティアン・シュヴァインシュタイガー GER 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 116 ケヴィン・クラニィ GER 未収録 シャルケ04 117 フィリップ・ラーム GER 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 118 トルステン・フリンクス GER 未収録 ブレーメン 119 ルーカス・ポドルスキ GER 隠し選手 バイエルン ミュンヘン→1.FCケルン 120 ロベルト・フート GER ミドルスブラ→ストーク シティ 121 マイク・ハンケ GER 未収録 ハノーファー96 122 ヤン・シュラウドラフ GER 未収録 ハノーファー96 123 クリスティアン・レル GER 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 124 トニ・クロース GER 125 エッベ・サン DEN 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 126 マルティン・ラウルセン DEN アストン ヴィラ→引退 127 ヨン=ダール・トマソン DEN フェイエノールト 128 トーマス・グラヴェセン DEN 未収録 引退 129 イェスパー・グレンケア DEN 未収録 FCコペンハーゲン 130 デニス・ロンメダール DEN NECナイメーヘン→アヤックス 131 ダニエル・アッゲル DEN リヴァプール 132 マイケル・オーウェン ENG ニューカッスル→マンチェスター ユナイテッド 133 デイヴィッド・ベッカム ENG ACミラン 134 ポール・スコールズ ENG マンチェスター ユナイテッド 135 スティーヴ・マクマナマン ENG 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 136 デイヴィッド・シーマン ENG 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 137 アラン・スミス ENG ニューカッスル 138 アラン・シアラー ENG 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 139 スティーヴン・ジェラード ENG リヴァプール 140 ダニー・ミルズ ENG マンチェスター シティ→引退 141 ロビー・ファウラー ENG 未収録 ノースクイーンズランド フューリーFC 142 ニッキー・バット ENG ニューカッスル 143 ニック・バーンビー ENG ハル シティ 144 ギャリー・ネヴィル ENG マンチェスター ユナイテッド 145 フィル・ネヴィル ENG エヴァートン 146 ウェイン・ルーニー ENG マンチェスター ユナイテッド 147 マーティン・キーオン ENG 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 148 ダニー・マーフィー ENG フルハム 149 ジョー・コール ENG チェルシー 150 ジョン・テリー ENG チェルシー 151 フランク・ランパード ENG チェルシー 152 ウェイン・ブリッジ ENG マンチェスター シティ 153 オーウェン・ハーグリーヴス ENG マンチェスター ユナイテッド 154 ジェームズ・ビーティー ENG ストーク シティ 155 ジョナサン・ウッドゲート ENG トッテナム 156 スチュワート・ダウニング ENG ミドルスブラ→アストン ヴィラ 157 ジェイミー・キャラガー ENG リヴァプール 158 ポール・ロビンソン ENG ブラックバーン 159 ポール・コンチェスキー ENG フルハム 160 ピーター・クラウチ ENG ポーツマス→トッテナム 161 マイケル・キャリック ENG マンチェスター ユナイテッド 162 スコット・カーソン ENG WBA 163 アンディ・ジョンソン ENG フルハム 164 クリス・カークランド ENG ウィガン 165 マイクル・ドーソン ENG トッテナム 166 ベン・フォスター ENG マンチェスター ユナイテッド 167 デイヴィッド・ベントリー ENG トッテナム 168 ガレス・バリー ENG アストン ヴィラ→マンチェスター シティ 169 ラウール・ゴンサレス ESP レアル マドリー 170 ルイス・エンリケ ESP 隠し選手 スペインクラブレジェンド 171 フェルナンド・イエロ ESP 隠し選手 スペインクラブレジェンド 172 ガイスカ・メンディエタ ESP 隠し選手 スペインクラブレジェンド 173 ジョセップ・グアルディオラ ESP 隠し選手 スペインクラブレジェンド 174 イバン・エルゲラ ESP 未収録 引退 175 シャビ ESP バルセロナ 176 フェルナンド・モリエンテス ESP バレンシア→マルセイユ 177 イケル・カシージャス ESP レアル マドリー 178 ディエゴ・トリスタン ESP ウェストハム→カディス 179 グティ ESP レアル マドリー 180 サンチャゴ・カニサレス ESP 隠し選手 スペインクラブレジェンド 181 ファン・カルロス・バレロン ESP デポルティボ 182 ミチェル・サルガド ESP レアル マドリー→ブラックバーン 183 ルーベン・バラハ ESP バレンシア 184 クーロ・トーレス ESP バレンシア→ヒムナスティック 185 ガブリ ESP アヤックス 186 ジェラール・ロペス ESP 未収録 PAOKテッサロニキ→ジローナ 187 ビセンテ・ロドリゲス ESP バレンシア 188 ホアキン・サンチェス ESP バレンシア 189 カルレス・プジョル ESP バルセロナ 190 ダビド・ナバーロ ESP マジョルカ→バレンシア 191 ハビエル・ポルティージョ ESP オサスナ 192 アルベルト・ルケ ESP マラガ 193 フェルナンド・トーレス ESP リヴァプール 194 ラウール・ブラボ ESP ヌマンシア→オリンピアコス 195 ビクトール・バルデス ESP バルセロナ 196 アシエル・デル・オルノ ESP バレンシア 197 ルイス・ガルシア ESP アトレティコ マドリー→ラシン サンタンデール 198 セルヒオ・ラモス ESP レアル マドリー 199 ダビド・アルベルダ ESP バレンシア 200 アントニオ・ロペス ESP アトレティコ マドリー 201 ファニート ESP ベティス→アトレティコ マドリー 202 カルロス・マルチェナ ESP バレンシア 203 ペペ・レイナ ESP リヴァプール 204 アンドレス・イニエスタ ESP バルセロナ 205 ダビド・ビジャ ESP バレンシア 206 パブロ・イバニェス ESP アトレティコ マドリー 207 フランシスコ・パボン ESP 未収録 レアル サラゴサ 208 マリアーノ・ペルニーア ESP アトレティコ マドリー 209 ハビ・ナバーロ ESP セビージャ→引退 210 アンヘル・ロペス ESP ビジャレアル 211 ジョアン・カプデビラ ESP ビジャレアル 212 アンヘル・アリスメンディ ESP 未収録 レアル サラゴサ 213 オレゲール・プレサス ESP アヤックス 214 マヌエル・アルムニア ESP アーセナル 215 ロベルト・ソルダード ESP ヘタフェ 216 ラウール・タムード ESP エスパニョール 217 ルイス・ガルシア ESP エスパニョール 218 ポージャン・クルキッチ ESP バルセロナ 219 アンドレス・パロップ ESP セビージャ 220 フェルナンド・ナバーロ ESP セビージャ 221 サンティ・カソルラ ESP ビジャレアル 222 アルバロ・アルベロア ESP リヴァプール→レアル マドリー 223 ダニエル・グイサ ESP フェネルバフチェSK 224 ラウール・アルビオル ESP バレンシア→レアル マドリー 225 ルベン・デ・ラ・レー ESP レアル マドリー 226 セスク・ファブレガス ESP アーセナル 227 エクトル・フォント ESP オサスナ→バジャドリー 228 サンチャゴ・エスケーロ ESP オサスナ→ 229 アルベルト・ジョルケラ ESP バルセロナ→ジローナ 230 ホセミ ESP マジョルカ 231 ディエゴ・ロペス ESP ビジャレアル 232 ホセ・マリ ESP 未収録 ヒムナスティック タラゴナ 番号 選手名 国籍 所属 233 ヤリ・リトマネン FIN 未収録 FCラハティ 234 サミ・ヒーピア FIN リヴァプール→レヴァークーゼン 235 ジネディーヌ・ジダン FRA 隠し選手 スペインクラブレジェンド 236 フランク・ルブーフ FRA 隠し選手 フランスクラブレジェンド 237 エマニュエル・プティ FRA 隠し選手 フランスクラブレジェンド 238 ビセンテ・リザラズ FRA 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 239 ロベール・ピレス FRA ビジャレアル 240 ローラン・ブラン FRA 隠し選手 フランスクラブレジェンド 241 パスカル・シガン FRA ビジャレアル→カルタヘナ 242 フィリップ・メクセス FRA ローマ 243 ローラン・ロベール FRA 未収録 ラリッサFC→引退 244 リュドヴィク・ジュリー FRA パリ サンジェルマン 245 ベノワ・ペドレッティ FRA AJオセール 246 ジェローム・ロテン FRA パリ サンジェルマン→レンジャーズFC 247 ヨアン・ミクー FRA 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 248 グレゴリー・クーペ FRA アトレティコ マドリー→パリ サンジェルマン 249 アントニー・レヴェイエール FRA リヨン 250 フランク・ジュリエッティ FRA ボルドー 251 フランク・リベリー FRA 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 252 ガエル・ジヴェ FRA ブラックバーン 253 ミカエル・ランドロー FRA パリ サンジェルマン→LOSCリール 254 セバスティアン・スキラッチ FRA セビージャ 255 ジュリアン・エスキュデ FRA セビージャ 256 フランソワ・クレール FRA リヨン 257 ジェレミー・トゥララン FRA リヨン 258 カリム・ベンゼマ FRA リヨン→レアル マドリー 259 サミル・ナスリ FRA アーセナル 260 セバスティアン・フレイ FRA フィオレンティーナ 261 ゲオルギオス・セイタリディス GRE アトレティコ マドリー→パナシナイコス 262 アレクサンドロス・ツィオリス GRE 未収録 ブレーメン→パナシナイコス 263 アンゲロス・バシナス GRE ポーツマス 264 アントニス・ニコポリディス GRE オリンピアコス 265 ヤニス・グーマス GRE パナシナイコス→引退 266 ヴァシリス・トロシディス GRE オリンピアコス 267 ギオルゴス・カラグーニス GRE パナシナイコス 268 クリストス・パツァツォグルー GRE オリンピアコス→オモニア ニコシア 269 ゲオルギオス・サマラス GRE セルティックFC 270 コンスタンティノス・カツォラニス GRE SLベンフィカ→パナシナイコス 271 ステリオス・ジャンナコプーロス GRE 未収録 ラリッサFC 272 ソティリオス・キルジアコス GRE AEKアテネFC→リヴァプール 273 ディミトリス・パパドプーロス GRE レッチェ→パナシナイコス→NKディナモ ザグレブ 274 ディミトリス・サルピンギディス GRE パナシナイコス 275 ニコス・リベロプーロス GRE 未収録 フランクフルト 276 ルーカス・ヴィントラ GRE パナシナイコス 277 ニコス・スピロプーロス GRE パナシナイコス 278 パラスケバス・アンツァス GRE オリンピアコス→引退 279 カハ・カラーゼ GEO ACミラン 280 イゴール・ビシュチャン CRO 未収録 NKディナモ ザグレブ 281 ダリオ・シミッチ CRO ASモナコFC 282 スティペ・プレティコサ CRO 未収録 スパルタク モスクワ 283 ヴェドラン・ルニエ CRO 未収録 RCランス 284 マリオ・ガリノヴィッチ CRO パナシナイコス 285 ダリオ・クネジェヴィッチ CRO ユベントス→リヴォルノ 286 イェルコ・レコ CRO ASモナコFC 287 ダリヨ・スルナ CRO シャフタール ドネツク 288 ダニエル・プラニッチ CRO SCヘーレンフェーン→バイエルン ミュンヘン 289 ルカ・モドリッチ CRO トッテナム 290 イゴール・ブダン CRO パレルモ 291 ボシュコ・バラバン CRO 未収録 NKディナモ ザグレブ→パニオニオスGSS 292 イヴァン・クラスニッチ CRO FCナント→ボルトン 293 ニコ・クラニチャル CRO ポーツマス→トッテナム 294 ヴェドラン・チョルルカ CRO トッテナム 295 ミハエル・ミキッチ CRO サンフレッチェ広島 296 マト・ネレトリャク CRO 大宮アルディージャ 297 298 ロイ・キーン IRL 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 299 ロビー・キーン IRL トッテナム 300 イアン・ハート IRL 未収録 カーライル ユナイテッド 301 ダミアン・ダフ IRL ニューカッスル→フルハム 302 ジョン・オシェイ IRL マンチェスター ユナイテッド 303 スティーヴ・フィナン IRL エスパニョール→ポーツマス 304 シェイ・ギブン IRL マンチェスター シティ 305 スティーヴン・カー IRL 未収録 バーミンガム シティ 306 アンソニー・ストークス IRL サンダーランド 307 アンディー・リード IRL サンダーランド 308 エイデン・マクギーディ IRL セルティックFC 309 ショーン・ロング IRL 未収録 レディング 310 スティーヴン・アイルランド IRL マンチェスター シティ 311 スティーヴン・ハント IRL 未収録 レディング→ハル シティ 312 ニック・コルガン IRL サンダーランド→グリムズビー タウン 313 ポール・マクシェーン IRL サンダーランド 314 リー・カーズリー IRL 未収録 バーミンガム シティ 315 ケヴィン・キルバーン IRL ハル シティ 316 ケヴィン・ドイル IRL 未収録 レディング→ウォルヴァーハンプトン 317 リチャード・ダン IRL マンチェスター シティ→アストン ヴィラ 318 スティーブン・ケリー IRL ストーク シティ→バーミンガム シティ→フルハム 319 ダリル・マーフィー IRL サンダーランド 320 IRL 321 ジョーイ・オブライエン IRL ボルトン 322 323 エイドゥール・グジョンセン ISL バルセロナ→ASモナコFC 番号 選手名 国籍 所属 324 アレッサンドロ・デル・ピエロ ITA ユベントス 325 クリスティアン・ヴィエリ ITA 未収録 引退 326 アントニオ・カッサーノ ITA サンプドリア 327 フランチェスコ・トッティ ITA ローマ 328 パオロ・マルディーニ ITA ACミラン→引退 329 マルコ・マテラッツィ ITA インテル 330 ジャンフランコ・ゾラ ITA 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 331 ヴィンチェンツォ・モンテッラ ITA ローマ→引退 332 フィリッポ・インザーギ ITA ACミラン 333 ファビオ・カンナヴァーロ ITA レアル マドリー→ユベントス 334 アレッサンドロ・ネスタ ITA ACミラン 335 ジャンルイジ・ブッフォン ITA ユベントス 336 マッシモ・アンブロジーニ ITA ACミラン 337 デメトリオ・アルベルティーニ ITA 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 338 フランチェスコ・トルド ITA インテル 339 ステファノ・フィオーレ ITA 未収録 コゼンツァ 340 ジャンルカ・ザンブロッタ ITA ACミラン 341 エミリアーノ・モレッティ ITA バレンシア→ジェノア 342 チロ・フェラーラ ITA 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 343 ダミアーノ・トンマージ ITA 未収録 天津泰達→サンタンナ ダルファエード 344 ドメニコ・モルフェオ ITA 未収録 USクレモネーゼ→サン・ベネデット・デイ・マルシ→引退 345 アンドレア・ピルロ ITA ACミラン 346 クリスティアーノ・ザネッティ ITA ユベントス→フィオレンティーナ 347 カルロ・クディチーニ ITA トッテナム 348 クリスティアーノ・ドニ ITA アタランタ 349 ニコラ・レグロッターリエ ITA ユベントス 350 ファブリツィオ・ミッコリ ITA パレルモ 351 シモーネ・インザーギ ITA ラツィオ 352 ダニエレ・デ・ロッシ ITA ローマ 353 アルベルト・ジラルディーノ ITA フィオレンティーナ 354 マッシモ・オッド ITA 隠し選手 バイエルン ミュンヘン→ACミラン 355 シモーネ・ペッロッタ ITA ローマ 356 クリスティアン・ブロッキ ITA ラツィオ 357 アントニオ・キメンティ ITA ユベントス 358 ジュゼッペ・ファヴァッリ ITA ACミラン 359 ジョルジョ・キエッリーニ ITA ユベントス 360 ルカ・トーニ ITA 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 361 クリスティアン・アッビアーティ ITA ACミラン 362 アンドレア・バルザッリ ITA 未収録 ヴォルフスブルク 363 クリスティアン・ザッカルド ITA 未収録 ヴォルフスブルク→パルマ 364 マヌエレ・ブラージ ITA ナポリ→パレルモ 365 シモーネ・バローネ ITA トリノ→カリアリ 366 ファビオ・グロッソ ITA リヨン→ユベントス 367 ジュゼッペ・ロッシ ITA ビジャレアル 368 マルコ・アメーリア ITA パレルモ→ジェノア 369 ヴィンチェンツォ・ヤクインタ ITA ユベントス 370 アントニオ・ディ・ナターレ ITA ウディネーゼ 371 ジェンナーロ・デルヴェッキオ ITA サンプドリア→カターニャ 372 ステファーノ・マウリ ITA ラツィオ 373 マヌエル・パスクアル ITA フィオレンティーナ 374 ファビオ・クアリアレッラ ITA ウディネーゼ→ナポリ 375 アントニオ・ノチェリーノ ITA パレルモ 376 トンマーゾ・ロッキ ITA ラツィオ 377 クリスティアン・パヌッチ ITA ローマ→パルマ 378 モルガン・デ・サンクティス ITA ガラタサライAS→ナポリ 379 アルベルト・アクィラーニ ITA ローマ→リヴァプール 380 ハーフナー・マイク JPN 横浜F・マリノス→ヴァンフォーレ甲府 381 カレン・ロバート JPN ジュビロ磐田 382 ゴラン・パンデフ MKD ラツィオ 383 アーロン・ヒューズ NIR フルハム 384 ジョニー・エヴァンス NIR マンチェスター ユナイテッド 385 クリス・ブラント NIR WBA 386 デイヴィッド・ヒーリー NIR サンダーランド 387 カイル・ラファーティ NIR 未収録 レンジャーズFC 388 クリス・ベアード NIR フルハム 389 ジョージ・マッカートニー NIR サンダーランド 番号 選手名 国籍 所属 390 エドウィン・ファン・デル・サール NED マンチェスター ユナイテッド 391 ヤープ・スタム NED 隠し選手 オランダクラブレジェンド 392 マルク・オーフェルマルス NED 隠し選手 オランダクラブレジェンド 393 フランク・デ・ブール NED 隠し選手 オランダクラブレジェンド 394 デニス・ベルカンプ NED 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 395 ルート・ファン・ニステルローイ NED レアル マドリー 396 ロイ・マカーイ NED フェイエノールト 397 マルク・ファン・ボメル NED 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 398 アリエン・ロッベン NED レアル マドリー→バイエルン ミュンヘン 399 アンディ・ファン・デル・メイデ NED エヴァートン→ 400 ラファエル・ファン・デル・ファールト NED レアル マドリー 401 ロビン・ファン・ペルシ NED アーセナル 402 ヴェスレイ・スナイデル NED レアル マドリー→インテル 403 ヨニー・ハイティンハ NED アトレティコ マドリー→エヴァートン 404 ボウデヴィン・ゼンデン NED マルセイユ→ 405 ヤン・クロンカンプ NED PSVアイントホーフェン 406 ディルク・カイト NED リヴァプール 407 バリー・オプダム NED 未収録 レッドブル ザルツブルク 408 ロン・フラール NED フェイエノールト 409 アンドレ・オーイエル NED ブラックバーン→PSVアイントホーフェン 410 ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク NED セルティックFC→ 411 ヘンク・ティメル NED フェイエノールト→ 412 マールテン・ステケレンブルフ NED アヤックス 413 ティム・デ・クレル NED フェイエノールト 414 クラース・ヤン・フンテラール NED レアル マドリー→ACミラン 415 スタイン・スハールス NED AZ 416 イブラヒム・アフェライ NED PSVアイントホーフェン 417 オーレ・グンナー・スールシャール NOR 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 418 ヨン=アルネ・リーセ NOR ローマ 419 フローデ・ヨンセン NOR 清水エスパルス 420 イェルジ・デュデク POL レアル マドリー 421 ルイス・フィーゴ POR インテル→引退 422 フェルナンド・コウト POR 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 423 マヌエル・ルイ・コスタ POR 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 424 ペドロ・パウレタ POR 隠し選手 フランスクラブレジェンド 425 チアゴ POR ユベントス 426 ティシェイラ・プティ POR 未収録 1.FCケルン 427 リカルド・ローシャ POR トッテナム→スタンダール リエージュ 428 ジョアン・モウティーニョ POR スポルティング リスボン 429 ジョルジュ・リベイロ POR SLベンフィカ 430 ミゲウ・ヴェローゾ POR スポルティング リスボン 431 ルイ・パトリシオ POR スポルティング リスボン 432 ラウール・メイレレス POR FCポルト 433 エウデル・ポスティガ POR スポルティング リスボン 434 ゼ・カストロ POR デポルティボ 435 ウーゴ・ヴィアーナ POR バレンシア→ブラガ 436 イラーリオ POR チェルシー 437 アドリアン・ムトゥ ROM フィオレンティーナ 438 クリスティアン・キヴ ROM インテル 439 ヴァレリー・カルピン RUS 隠し選手 スペインクラブレジェンド 440 アレクサンダー・モストヴォイ RUS 隠し選手 スペインクラブレジェンド 441 アンドレイ・アルシャヴィン RUS アーセナル 442 クレイグ・ゴードン SCO サンダーランド 443 アラン・マクレガー SCO 未収録 レンジャーズFC 444 スティーヴン・マクナマス SCO セルティックFC 445 デイヴィッド・ウィア SCO 未収録 レンジャーズFC 446 ギャリー・コルドウェル SCO セルティックFC 447 クリスティアン・デイリー SCO 未収録 レンジャーズFC 448 アラン・ハットン SCO トッテナム 449 グレアム・マーティ SCO 未収録 チャールトン 450 バリー・ファーガソン SCO 未収録 レンジャーズFC→バーミンガム シティ 451 ポール・ハートリー SCO セルティックFC→ブリストル シティ 452 リー・マッカロック SCO 未収録 レンジャーズFC 453 ジェームズ・マクファーデン SCO 未収録 バーミンガム シティ 454 ケニー・ミラー SCO 未収録 レンジャーズFC 455 クリス・ボイド SCO 未収録 レンジャーズFC 456 ギャリー・オコナー SCO 未収録 バーミンガム シティ 457 スコット・ブラウン SCO セルティックFC 458 ショーン・マロニー SCO セルティックFC 459 ダレン・フレッチャー SCO マンチェスター ユナイテッド 460 バリー・ロブソン SCO セルティックFC 461 ミロシュ・バヤリッツァ SER 名古屋グランパス→ 462 マレク・ハムシク SVK ナポリ 463 クレメン・ラフリッチ SLO 大宮アルディージャ→シュトゥルム グラーツ 464 フレドリク・リュングベリ SWE 未収録 シアトル サウンダーズ 465 ズラタン・イブラヒモヴィッチ SWE インテル→バルセロナ 466 アンドレアス・イサクソン SWE PSVアイントホーフェン 467 クリスティアン・ヴィルヘルムション SWE 未収録 アル ヒラル 468 エリック・エドマン SWE ウィガン 469 フレドリク・ステンマン SWE FCフローニンヘン 470 ヨハン・エルマンデル SWE ボルトン 471 カール・スヴェンソン SWE 未収録 IFKイエテボリ 472 キム・シェルストレーム SWE リヨン 473 ミカエル・ニルソン SWE パナシナイコス→ブロンビーIF 474 SWE 475 オロフ・メルベリ SWE ユベントス→オリンピアコス 476 ペッター・ハンソン SWE スタード レンヌFC 477 SWE 478 トビアス・リンデロート SWE ガラタサライAS 479 ダニエル・マイストロヴィッチ SWE AEKアテネFC 480 SWE 481 ケネディ・バキルジョール SWE アヤックス 482 ラデ・プリカ SWE サンダーランド→ローゼンボリ 483 フレドリク・ストール SWE フルハム 484 SWE 485 アンドレアス・グランクヴィスト SWE FCフローニンヘン 486 ニハト・カフヴェジ TUR ビジャレアル→ベジクタシュ 487 ボルカン・デミレル TUR フェネルバフチェSK 488 サブリ・サリオール TUR ガラタサライAS 489 TUR 490 ファティフ・テッケ TUR 未収録 ゼニト→ベシクタシュ 491 エムレ・アシュク TUR ガラタサライAS 492 セミー・シェントゥルク TUR フェネルバフチェSK 493 イブラヒム・カシュ TUR ヘタフェ 494 ギョクハン・ギュニュル TUR フェネルバフチェSK 番号 選手名 国籍 所属 495 アンドリー・シェフチェンコ UKR ACミラン→チェルシー→ディナモ キエフ 496 アンドレイ・ヴォロニン UKR 未収録 ヘルタ・ベルリン→リヴァプール 497 ディエゴ・フォルラン URU アトレティコ マドリー 498 ブライアン・マクブライド USA 未収録 シカゴ ファイアー 499 ライアン・ギグス WAL マンチェスター ユナイテッド 500 クレイグ・ベラミー WAL マンチェスター シティ 501 シニシャ・ミハイロヴィッチ SER 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 502 プレドラグ・ミヤトヴィッチ MNE 未収録 元レアル・マドリー 503 マテヤ・ケジュマン SER パリ サンジェルマン→ゼニト サンクトペテルブルク 504 ダルコ・コヴァチェヴィッチ SER 未収録 引退 505 デヤン・スタンコヴィッチ SER インテル 506 ネマニャ・ヴィディッチ SER マンチェスター ユナイテッド 507 508 509 510 511 512 513 514 515 516 517 518 519 520 521
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ボイス/ システムボイス ミッションボイス →極ボイスは図鑑/から システムボイス 基本ボイス等 +... [部分編集] タイトルコール1 起動ボイス1 起動ボイス2 ログインボーナス1 ログインボーナス2 基本ボイス1 基本ボイス2 基本ボイス3 基本ボイス4 時間帯ボイス +... [部分編集] 朝1 朝2 昼1 昼2 夜1 夜2 深夜1 深夜2 季節限定ボイス +... [部分編集] 春1 春2 夏1 夏2 秋1 秋2 冬1 冬2 記念日 +... [部分編集] お正月1 お正月2 節分1 節分2 バレンタイン1 バレンタイン2 ホワイトデー1 ホワイトデー2 ひな祭り1 ひな祭り2 エイプリルフール1 エイプリルフール2 端午の節句1 端午の節句2 七夕1 七夕2 海の日1 海の日2 ハロウィーン1 ハロウィーン2 クリスマス1 クリスマス2 大晦日1 大晦日2 誕生日 +... [部分編集] ユーザー1 ユーザー2 立花響1 立花響2 風鳴翼1 風鳴翼2 クリス1 クリス2 マリア1 マリア2 月読調1 月読調2 暁切歌1 暁切歌2 天羽奏1 天羽奏2 未来1 未来2 セレナ1 セレナ2 カード育成関係 +... [部分編集] レベルアップ1 レベルアップ2 レベルアップ3 レベルアップ4 覚醒1 覚醒2 覚醒3 覚醒4 限界突破1 限界突破2 限界突破3 限界突破4 上限解放1 ガチャ +... [部分編集] ガチャ結果画面1 ガチャ結果画面2 ガチャ結果画面3 ガチャ結果画面4 ミッションボイス バトル開始時 +... [部分編集] 通常1 通常2 通常3 通常4 ボス1 ボス2 ボス3 立花響1 風鳴翼1 クリス1 マリア1 月読調1 暁切歌1 天羽奏1 未来1 セレナ1 フィーネ1 - ウェル1 - 弦十郎1 - 緒川慎次1 - サンジェルマン1 - カリオストロ1 - プレラーティ1 - アダム1 - キャロル1 - ファラ1 - レイア1 - ガリィ1 - ミカ1 - 掛け合いver 立花響1 風鳴翼1 クリス1 マリア1 月読調1 暁切歌1 天羽奏1 未来1 セレナ1 フィーネ1 - ウェル1 - 弦十郎1 - 緒川慎次1 - サンジェルマン1 カリオストロ1 プレラーティ1 アダム1 - キャロル1 - ファラ1 - レイア1 - ガリィ1 - ミカ1 - バトル勝利時 +... [部分編集] 通常1 通常2 通常3 通常4 ボス1 ボス2 ボス3 立花響1 風鳴翼1 クリス1 マリア1 月読調1 暁切歌1 天羽奏1 未来1 セレナ1 フィーネ1 - ウェル1 - 弦十郎1 - 緒川慎次1 - サンジェルマン1 - カリオストロ1 - プレラーティ1 - アダム1 - キャロル1 - ファラ1 - レイア1 - ガリィ1 - ミカ1 - 掛け合いver 立花響1 風鳴翼1 クリス1 マリア1 月読調1 暁切歌1 天羽奏1 未来1 セレナ1 フィーネ1 - ウェル1 - 弦十郎1 - 緒川慎次1 - サンジェルマン1 カリオストロ1 プレラーティ1 アダム1 - キャロル1 - ファラ1 - レイア1 - ガリィ1 - ミカ1 - その他戦闘中 +... [部分編集] 敗北1 敗北2 楽曲変更1 攻撃1 攻撃2 攻撃3 攻撃4 被弾1 被弾2 回復1 回復2 バフ1 バフ2 デバフ(与)1 デバフ(与)2 デバフ(受)1 デバフ(受)2 戦闘不能1 戦闘不能2 戦闘不能3 テンプレート ボイス
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わふうセット 名前 買値 色 雰囲気 幸 入手先 分類 属性 備考 よろいかぶと 4500 黄・黒 昔・大 ○ 狸 わふうセット くろいにほんとう 12000 黒 昔・大 狐 わふうセット しろいにほんとう 36800 白 昔・大 狐 わふうセット にんじゃとう 9600 茶 昔・大 狸 わふうセット たち 1400 黄・黒 昔・大 わふうセット ゆみ 1400 黄・灰 昔・大 わふうセット ちゃぶだい 1000 茶 昔・大 わふうセット 台 いろり 1600 茶 昔・大 わふうセット びょうぶ 1650 黄 昔・大 わふうセット 【トップページ > アイテムリスト > かぐ > セット ∥セットボーナス∥表の見方】
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【登録タグ RPG SFC ネタ重視 個人 完結】 【元ネタ】ロマンシングサガ(SFC版) 【作者名】ためこ 【完成度】完成済み 【動画数】17 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm1639148 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4279121 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 話数が進むにつれ、ヒートアップ!とにかく笑いたい人にお勧め。 -- 名無しさん (2008-08-23 14 35 11) まさに声のスラップスティックコメディ。ヤンデレもあるよ!! -- 名無しさん (2009-01-18 07 05 28) 笑って笑って、最後にちょっと泣ける。そんな素敵な作品です。 -- 名無しさん (2009-02-21 02 58 11) 名前 コメント 番外作品ロマサガのクローディア・アイシャで神無月+フルボイスの方のまとめ 関連作品 番外作品 ロマサガのクローディア・アイシャで神無月+フルボイスの方のまとめ 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm2408966 【作品の内容】手書きアニメ&ep9までのまとめ 【備考】 関連作品
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/63.html
【登録タグ RPG SFC 個人 原作重視 未完】 【FF5】ファイナルファンタジーⅤをフルボイスプレイ 【元ネタ】ファイナルファンタジーV 【作者名】さんご 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm2351931 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9409150 【作品の傾向】原作重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ikedakaihukudou/pages/17.html
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